妖怪はいつも愛される01

妖怪を題材にしたアニメ・作品

妖怪はいつの時代も人々に愛される存在と言えます。

恐ろしいものであるはずの妖怪ですが、妖怪とは人と共に生まれ、生きる存在であるからかいつも愛されることの方が多いようなのです。

妖怪ブームと言えばいつの時代も妖怪ブームと言える程、いつもいつでも妖怪は私たちの傍にいます。

例えば、『妖怪人間ベム』や『ゲゲゲの鬼太郎』は非常に有名です。妖怪と呼ぶのは憚(はばか)られますが、『お化けのQ太郎』などもありました。

少し時代を下れば、『幽遊白書』や『地獄先生ぬーベー』など、妖怪や霊を相手取る作品ではあるものの、その人気は非常に高いものです。

更に時代を下れば、『夏目友人帳』や『化物語』など、サブカルチャーと呼ばれる類の作品かもしれませんが、妖怪・霊・怪異と言ったものを題材とする作品が人気を集めています。

小さな子供にとっても妖怪は魅力的な存在のようで、『妖怪ウォッチ』のブームは目をみはるものがあります。

筆者が思いつくものの中で特に有名だと思うものを挙げるだけでもこれだけの作品があります。

こうして並べてみると、妖怪と私たち人間の関係はいつの時代においても切っても切れない関係となっていることが改めて思い知らされるようです。

その時代によって、妖怪が倒されるべき存在なのか、歩み寄るべき存在なのかというスタンスが分かれているようにも見えますが、やはり多くが妖怪と歩み寄り、妖怪を好きになるような作品であると筆者は思います。